ギークハウス広島の収穫祭に参加してきた。
ギークハウス広島はぱっと見、お城のようだった。
「ひろしまさとやま未来博」の幟がたっているし、「やったるぞ!」感がギークハウス広島から漂っていた。
この日(11月5日)は快晴の収穫日和で、ギークハウス広島のフェイスブックページによると、35人やって来たそうだ。
https://www.facebook.com/GeekhouseHiroshima/
広い駐車場、広い庭、いろんな野菜が植えられた畑。これほど広い土地のあるギークハウスはなかなか無いんじゃないだろうか?
まさにイベント用のシェアハウスという感じ。
収穫の様子はギークハウス真庭のホームページにアップされると思うので、そちらをどうぞ。
ギークハウス真庭 | GEEKHOUSE MANIWA – 岡山県真庭市のシェアハウス|ギークハウス真庭
ギークハウス広島にも収穫祭の様子が。
収穫の後は、取りたての丹波の黒豆や、落花生などをいただいた。※ちなみにぼくらは少し遅れてやってきたので、あまり働いてないw
大した事はできなかったが、サツマイモを掘り起こしたり、枝豆の収穫を手伝ったりと貴重な体験だった。
最後はお土産にどっさりとサツマイモや枝豆を頂いた。参加費用は500円だったけど、お土産だけでもその価値は十分にあった。
~その後~
帰り道は尾道を通ってギークハウス倉敷に寄って帰ろう!ということで早めの夕食。
朱華園(しゅうかえん)という尾道ラーメン発祥のお店へ到着。
~その後~
次に向かったのはギークハウス倉敷。狭い路地を抜け、住宅街の中をひた走るとある一軒家が見えてきた。
https://www.facebook.com/geekura/
ギークハウス倉敷だ。もう空は暗く、6時半頃だったが、ギー倉管理人で革職人の渋谷さんが応対してくれた。
中に入ると白い大きな犬が出迎えてくれた。人懐っこい犬でみんなのことをペロペロと大きな舌で舐めていた。
ヘヤの中はまるでカフェにいるみたいだった。
ギーマニ一行はコーヒーを頂いてしばしのおしゃべり。